2020年度 活動実績

6月1日『地元企業さんとオンラインランチタイム』

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 

今日は福山市にある株式会社北村自動車の北村太郎社長とオンラインランチを行いました。

内容としては、オンライン化が進む中での仕事の変化や、インターンシップのプログラムの案出し、オンラインでオフラインのカバーができないかといったことがありました。

 

1年生、2年生、4年生が参加し、それぞれ経験からやってほしいプログラムであったり、これから参加してみたいけど不安があるといった意見が飛び交い白熱した雰囲気でランチが行われました。

 

気づきは、オンラインという新たな試みにおいてオフラインでのメリットを挙げながら比較したり、補えないか確認しており、アイデアを出すルートになるなと思いました。

 

次回の目標は、オンライン体験を増やし、比較する事例を増やしていきたいと思いました。また、雰囲気面でオンラインでは1.5倍くらいの表現(テンション、トーンなど)をしていきたいと思いました。

 

 

今回も、最後までありがとうございました。

 

【概要】

 

訪問日 :2020年6月1日(月)

訪問場所:ZOOM(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)

参加者 :5名(てんち、ぐっち、なこちゃん、きおっぺ、前田先生)

内容  :オンラインインターンについて

【振り返り】

 

自己評価:70点

理由:就活をしたので、経験や対策したことなどを中心にまとめれていたと思う。このランチのまとめをしており、振り返りに使えたのも良かった。もう少し元気に話したり、リアクションを取りたかった。(てんち)

 

自己評価:70点

理由:聞きたいこと、リアルな会社の声を初めて聴くことが出来、自分の考えをオンラインで話すことが出来た。

今回の場合こちらは話す側に回っていたのでもう少し話す内容をまとめておけばよかった。(グッチ)

  

 

 


5月28日『オンラインモグジョブに参加しました』

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

今日は、モグジョブを行いました。

 

きおっぺ)社会人について知ることが出来ました。

 

社会人というのは、私たちのイメージでは「苦しそう」というものでしたが、

話によると、時間の取り方を有効に扱えば、「苦しそう」というものではなく、「楽しい」というものになります。

例えば、優先順位を決めることです。

働く中で自分の中での優先順位を決めておくと、その事に集中して、仕事を終わらせることが出来ます。

このように時間の取り方を、上手く活用すると、社会人というものは「楽しいもの」と捉えることが出来ました。

 

りゅうちゃん)まとめ

・給料を貰うのだからそれに見合う仕事をしなければならないため、大変なことが多い。・学生時代と違い、社会人は苦手な人とも話すためコミュニケーションが大事。・年上の人とも話すためニュースや新聞で知識を身につけておくと良い。・失敗はたくさんして良いが、2回同じ失敗を繰り返すことは良くない。

 

 

一年生から、社会人の方と交流したり色々と挑戦してます!

 

今回も、最後までありがとうございました。

 

【概要】

 

訪問日 :2020年5月28日(木)

訪問場所:ZOOM(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)

参加者 :3名(きおっぺ、りゅうちゃん、前田先生)

内容  :仕事について話そう

 

【振り返り】

 

自己評価:80点

理由:ワークライフバランス(仕事と生活の調和)がきちんと出来る仕事を選ぼうと思った。(きおっぺ)

  

自己評価:80点

理由:就職のためだけなら履歴書に書きやすい留学などをすればよいが、もっとこれから先のことを考えると、たくさんのことに挑戦し自分が楽しいと思うことを見つけるほうがよいと思った。(りゅうちゃん)

 


5月19日『夢のテクノロジー&スポーツと社会 with モナシュ大学』

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

今日は、モナシュ 大学生とmeet-and-greetを行いました。

まず、全体に福山大学のメンバーが自己紹介をして、そのあとテーマごとにBreak outを使い、分かれました。

その後、モナシュ 大学生が自己紹介と夢のテクノロジー&スポーツと社会について、どのテーマの質問をするか教えてくれました。

 

インタビュー内容としては、セラピーロボットの必要性、あったらいいテクノロジー、高校のスポーツ事情、生活の中における夢のテクノロジーといった、多岐に渡るものがありました。

 

インタビューのなかで、司会など決まっていなかったが率先して役割を持って勧めてくれたり、リアクションを大きく取ってくれたりとても快適な時間になりました。

また皆、日本のことが好きで自分んたちの知らない側面も教えてくれて、なんだか誇らしげでした。

 

このインタビューのために、回答の準備をしましたが、この準備のおかげでどんなインタビューに対しても応用ができたり、逆質問にも繋がって、さらに有意義な時間になりました。

 

次回は、キャリアデザインゼミメンバーが他大学生にインタビューができるようにしていきたいですね。

 

この時期も、普段できないことを自ら選択して、アフターコロナにモチベーション全開でのぞめるように、A J J (圧倒的事前準備)していきましょう!

 

今回も、最後までありがとうございました。

 

【概要】

 

訪問日 :2020年5月19日(火)

訪問場所:ZOOM(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)

参加者 :10名(かほっぺ、てんち、くわちゃん、まいまい、くらら、ぐっち、なこちゃん、もりちゃん、しょーごさん、前田先生)

内容  :夢のテクノロジー&スポーツと社会についてインタビュー

 

【振り返り】

 

自己評価:60点

理由:準備したものを起点に、話を投げかけて話を進めれた。ゼミメンバーの関心を踏まえて、会話を進めることが次回の改善点。(てんち)

  

自己評価:75点

理由:進行役を頑張ろうと思って、やろうと自分なりに努めたのは評価点。ただ、途中から司会をしてくださっていた方がグループに入ってくださっていたので、客観的にあまり弾んでいないように移ったのかな?とも。向き不向きはあれど、こんな時こそ挑戦のチャンスだと捉えて、これからも挑んでいきたい。(かほっぺ)

 


5月18日『夢のテクノロジー&スポーツと社会 NO.2』

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

今日は雨ですが、オンラインでの授業なので濡れることはありません。

でも、みんなと変な話ができなくて、心まで雨模様みたいです。。

 

今日のゼミミーティングでは、前回に引き続き『夢のテクノロジー&スポーツと社会』といったテーマで意見交換を行いました。

今回は、最終案のプレゼン会をしました。

  

意見交換では

①栄養素の違いで食べ物を選べるテクノロジー

②テイクアウトでも美味しい商品を

③礼に始まり礼に終わる

という提案がありました。

 

 

皆、自分の話す内容をスラスラ言える状態になっていてすごいなと思いました。さらに、質問される側、する側どちらも脳をフル回転できるように自分達回答者からも問いの投げかけを作って望もうと思いました。

 

明日は、モナシュ大学とのオンライン交流会です。

2週間くらい案だし、フィードバックをもらい続けたので、あとは楽しむだけです!

 

今回も、最後までありがとうございました。

 

【概要】

 

訪問日 :2020年5月18日(月)

訪問場所:ZOOM(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)

参加者 :4名(かほっぺ、てんち、なこちゃん、もりちゃん、前田先生)

内容  :夢のテクノロジー&スポーツと社会について

 

【振り返り】

 

自己評価:79点

理由:ペルソナという言葉を知った。明日に向けてペルソナを考えて資料作成を行っていこうと思った。(てんち)

  

自己評価:50点

理由:これからは相手のニーズに合い、自分の専門的な知識も組入れて話ができるように準備したい。あとは、どうまとめたら短時間で済むのか、試行錯誤をする! (なこちゃん)

 


5月11日『夢のテクノロジー&スポーツと社会 NO.1』

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 大学では、オンライン授業が始まり、先生方も慣れない授業形式にお忙しいところかと思います。学生はというと、家で授業が受けれて、早起きしなくていい、聞こえなかったことをもう1回聞き返せるといった風にどちらかというと授業に関してはメリットが多いようにきいています。

 

今日のゼミミーティングでは、『夢のテクノロジー&スポーツと社会』といったテーマで意見交換を行いました。

なぜこのテーマなのかというと、昨年交流したモナシュ大学とのオンライン交流会のテーマだからです。

 

 

意見交換では

①バイオテクノロジーで、夢のスイカを作る

②飲食業務のロボット化

③オリンピックで一儲け

という提案がありました。

 

みんなデータは調べれているけど自分のアイデアが少ないと言われ、データを誰が聞いてもわかりやすいように置き換え、かつ自分の関心のある分野に生かすならどうするかといった展開にしたいとフィードバックをいただきました。

今後としては、スライドを用いわかりやすく図式化しモナシュ大学の学生に伝わるような準備をしていきます。

 

次回、5月14日のゼミミーティング!みんなの出した、答えはいかに!?

 

今回も、最後までありがとうございました。

 

【概要】

 

訪問日 :2020年5月11日(月)

訪問場所:ZOOM(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)

参加者 :4名(かほっぺ、てんち、なこちゃん、前田先生)

内容  :夢のテクノロジー&スポーツと社会について

 

【振り返り】

 

自己評価:80点

理由:質問するときに、どんな話題にも関心が持てるように、自分の関心のある分野の守備範囲を広げておこうと思いました。そのためにも、情報収集と情報整理が大事だと思いました。🤗(てんち)

 

自己評価:70点

理由:仕事を始めてからは、なおさら自分の頭の硬さを自覚して、半分あきらめかけていたけど、頭が柔らかくて楽しそうなのを目の前で見ると"やっぱり時間かかってもいいから、少しずつ自分のペースで柔軟な発想ができるようトレーニングもしてみたいな"という思いが芽生えた。(かほっぺ)

 


4月27日『コロナによる外出自粛が前期ずーっと続いた時に、自宅で専門の勉強をどう進めたら良いか?』

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 

福山市でも、外出自粛要請が出ており、お家で過ごしていることだと思います 。

 

今後もこのような状況が続くと、大学で学ぶ時間は減っていきます。

そこで、学ぶ時間を作るため、自宅でどんな学習ができるか、考えてみました。

 

①オンライン授業(生でやりながら、実験操作の説明)

②シラバスの予習、復習をやる(わからないところをメールで聞く)

③事前課題に取り組む

 

というアイデアが出ました。

 

意見交換では

①一人じゃ持たないから、友達誘ってやる。

②先生の準備、対応が大変。

③一部は、学習ちゃんとできている。

ということが挙げられました。

 

今後としては、つまんなくなることが考えられます。そこで工夫をしましょう。例えば、

学外の人と繋がって刺激受ける。そこで勉強したことを自慢しあって、アウトプットに繋げれてたら、いいなと思いました。

 

今回も、最後までありがとうございました。

 

【概要】

 

訪問日 :2020年4月27日(月)

訪問場所:ZOOM(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)

参加者 :4名(かほっぺ、てんち、くわちゃん、前田先生)

内容  :自宅学習について

 

【振り返り】

 

自己評価:90点

理由:先行事例をもとに、自分なりに問題点、参考にできるところをピックアップできた。最近、問題に対して、何を調べて、案を出せばいいか掴めてきた気がする🤗(てんち)

 

 


4月9日『僕たち、休校期間も有意義に過ごしたいんす』

 新学期始まりました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

キャリアデザインゼミでは、新型ウイルスに対応すべく、オンラインでゼミ活動ができないか検討をしています。

今回は、先生にファシリテーションをしてもらい、ゼミメンバーはオンラインツールを活用する方法、オンラインでもできる制作活動を考え実施しました。

 

気づきとして、

①事前課題に対し期限以内に成果物を提出し、スムーズにオンラインゼミが進んだこと

②スマホとPCによって、操作にかかる手間が出ること。

③端末を使っているので、検索、指示のスピードが上がったこと。

④どこでも参加できるため、参加率が上がったこと。

が挙げられました。

 

どんな人がやっても同じパフォーマンスを発揮できることを目指し、来週のゼミタイムに向けて策を練っていきたいと思います。

 

今月中には、外部からゲストをお呼びして、内容を濃くしたいので、引き続き頑張っていきます!

 

皆さんは、どんらオンラインビデオツール、スムーズ化をやってらっしゃいますか?

 

 

【概要】

 

訪問日 :2020年4月9日(木)

訪問場所:ZOOM(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)

参加者 :4名(かほっぺ、てんち、グッチ、前田先生)

内容  :オンラインゼミをやってみよう

 

【振り返り】

 

自己評価:80点

理由:パソコンに慣れている人ばかりだったが、不慣れな方もいると思うので、簡単に説明できるように意識して練習をしたいです。(てんち)

 

自己評価:70点

理由:オンラインというのは、少し前まで最先端な人がやるもんだと壁を作っていたけど、コロナウイルスの影響やメンバーの行動力や企画力によって実現した結果、考えていたような凄いものというわけでもなく、むしろこんな状況でみんなと話ができるのは楽しいと感じた機械となった。(かほっぺ)

 

自己評価:75点

理由:オンラインでの活動を始めて行うことになったがしっかりとした準備が必要になることが今回分かったので、これからの活動がどのように変化していくのか楽しみです。(グッチ)

 


2月15日『のぞきみーてぃんぐ』

 

 

福山未来共創塾の第5回に参加しました。

 

最終回ということで、これまでの活動のまとめと今後の進展について発表しました。

 

最初は、F4として参加した、プレゼンのイベントの雰囲気(大人の人とフラットに話したい、就活の面接の練習をしたい)を再現したいなという思いで参加しました。

 

この活動の中で、F4としての責任感(F4さんだから贔屓にしてくれる)、大学生の時間の大事さ(行動次第でいくらでも時間が生まれる)、大学生の価値(目標に向かって頑張るプロセスが評価される)といった価値観を得ることができました。

 

福山未来共創塾の平岡さんをはじめ、多くの方にご指導、ご声援をいただきました。結果として、未完という形になりましたが、自分たちにとっては、様々な経験、思いをもついい時間にできたと思います。

 

本当に、ありがとうございました。

 

#未完の美#逆境力#うりゃあああああ

【概要】

 

訪問日 :2020年2月15日(土)

訪問場所:学びの館 ローズコム 3階

参加者 :4名(やまと、しみしみ、みきてぃ、てんち

内容  :福山未来共創塾 最終発表

 

【振り返り】

 

自己評価:70点

理由:最後までやりきるという目標を達成できた。このイベントを通じ、自分なりに楽しみ方を見つけないと、人に楽しさを与えられたままだといけないんだと思いました。未完の美。(てんち)

 

 


2月14日『大学生の疑問に答えてもらいました』

 

 

議員インターンシップの一環で、学生と社会人が語り合える場所があっったらいいのにという思いで開催しました。 

 

①喜田さんの活動報告

②社会人の方の仕事について

③学生が疑問に思っていることをシェア

 という流れでした。

 

今回印象に残ったことが、AIが仕事の半分を担うという話題です。

これまで、例えばレジ打ちは全て機械化されると思っていたが、仕事を細分化し、効率化していくという意味に置き換わりました。

 

多様な人との関わりで、これまでとは違った視点でものをみれて、とても有意義な時間になりました。

 

お忙しい中時間を取っていただき、かつ、話し合いの場、軽食をいただきありがとうございました。

 

【概要】

 

訪問日 :2020年2月14日(金)

訪問場所:

参加者 :2名(てんち、なこちゃん

内容  :座談会

 

【振り返り】

 

自己評価:70点

理由:参加者全員が意見を発するようにイベントを企画下が、実際は聞くだけでも有意義であることに気づいた。(てんち)

 

 


2月13日『チョコ交換をしました』

 

今日は、1日早いバレンタインチョコ交換を行いました。

 

バレンタインデーに男女でチョコ交換なんて初めてで、この日に向けてチョコの準備をするという感覚が新鮮で楽しかったです。

 

国民的イベントは必ず祝うという習慣があり、このために日々の活動を頑張っているようなものですw

 

次回は、ホワイトデー。何をお返ししようかな?

 

 

 

【概要】

 

訪問日 :2020年2月13日(木)

訪問場所:ボンド カフェ (https://bondcafe.owst.jp/)

参加者 :5名(かほっぺ、てんち、みなさん、なおさん、まえだ先生

内容  :バレンタインデー

 

【振り返り】

 

自己評価:100点

理由:バレンタインデーにチョコ交換という考えはなくみんなで楽しめて良かったです。(てんち)

 

 


2月8日『議員インターンシップ始動!!』

 今日から、福山市議会議員、学校法人喜田学園東林館高等学校理事長である喜田絋平さんの元で議員インターンシップを開始しました。

 

今日は、資料折り、電話掛けを行いました。

 

電話掛けにおいて、マニュアルは準備してあったのですが、実際掛けてみると、色々な想定外が起こりました。

 

これまで、電話を10回も掛けたことがなく、終始汗だくで緊張しました。

しかし、練習→実践を20回くらい行った辺りからスラスラセリフが出てくるようになり、下のマニュアルを見ずに電話ができるようになりました。

 

結果としても、後半の電話の回数も多くなり、話を聞いてくださる方も多くなりました。

 

やはり、緊張や自信のなさは相手に伝わり勿体無いので、余計な部分は削除し、大事な部分で勝負をしていきたいと思いました。

 

本日の結果

てんち:84件

なこちゃん;44件

 

今回、事務所の活動のメインである電話掛けを行い、また1つできること、経験値を得れました。

できるようになったことは、さらにレベルアップ、そして、事務所内では視野を広くし、どんどん関わっていきます!

 

これからも、よろしくお願いします!!

 

【概要】

 

訪問日 :2020年2月8日(土)

訪問場所:喜田絋平事務所

参加者 :2名(てんち、なこちゃん

内容  :議員インターンシップ 

 

【振り返り】

 

自己評価:80点

理由:数をこなすことは大事だと思った。通話相手が目の前にいるのを想像していた時、会話が上手くいったと思う。名刺交換が反射的にできたのは良かった。(てんち)

 

 


2月4日『「子供にやさしいまちづくり」に参加しました』

 今回は学校法人喜田学園東林館高等学校、理事長、喜田絋平さんと福山市立大学のタイアップイベントに参加しました。テーマが、「子供にやさしいまちづくり」ということで教育とまちづくりをミックスした、トークセッション、グループディスカッションを行いました。

 

参加にあたり、これまで参加したまちづくりや教育に関するイベントを振り返り、活用できないかを考えて臨みました。その中でも、稲作同好会の近隣の村との田植えイベントは、良いまちづくりのイベントだったと思いました。

 

実際、セッションの中で提案をさせてもらった際、市立大生には新鮮な活動だったようで、いいリアクションをいただきました。教育の中にも、農業体験などのような、新鮮な、普段できない体験は大事だという意見をいただきました。

 

他の取り組みでは、子ども食堂という、学生が地域の小学生向けに食事、塾を行っておられました。小学生に対するメリットとしては、小さな成功体験の積み重ねによる自己肯定感の高まりがあるそうです。

保護者に対するメリットとしては、隙間時間が空き心にゆとりを持つことができるといったことがあるそうです。

 

今回、まちづくりと教育にちて考え、まちづくりについては多少経験がありましたが、教育とのミックスは考えたことがありませんでした。

大学、専攻の違うもの同士、視点、切り口が違いなるほどと思うことが多々ありました。

 

今回、冒頭で学生代表の方が学部間での交流が少なく、交流機会を増やしていきたいと言われていました。

 

福山の大学生同士、接点を持てたので、WIN-WINな関係を今後も築いていけたらいいなと思っています!

 

これからも、よろしくお願いします!!

 

【概要】

 

訪問日 :2020年2月4日(火)

訪問場所:福山市立大学 小講義室D

参加者 :2名(てんち、なこちゃん

内容  :子供にやさしいまちづくりについて考える 

 

【振り返り】

 

自己評価:70点

理由:聞きたいことを自分の経験に基づいて考えたため、自信を持って意見を出せたと考える。GDにおいて、話すメンバーに偏りがあできたところを改善したい。(てんち)

 

自己評価:50点

全体で聞きたいことを発表する時に緊張して聞きたいことが質問できなかった。まず、座る場所 1番前に座るべきだった。その後各班内では切り替えて教育について自分なら塾講師をしているので、子供たちのモチベーションについて話題を出すことができた。親と子供の関係性についてもっと良くするためにはという点で自分の意見や他者の意見をもっと聞きたかった。(なこちゃん)


1月30日『練習をなめてました(>_<)』

学校法人喜田学園東林館高等学校、理事長、喜田絋平さんとお話をさせていただきました。今回は、喜田さんの元で、インターンシップをさせていただくための面接がメインのお話でした。

 

キャリアデザインゼミの活動では、これまでいくつか学外活動を行ってきました。そこで、自身の考えを人に伝えることを行いました。まだまだ、納得いくプレゼンができたこともなく、もっと伝える力をつけたいと思いました。そこで、学校の理事長先生である喜田さんの元で、伝え方、またチームで働くことについて勉強をしたいと思いました。

 

お話の中で、特に関心を持ったことが、プレゼンの練習についてです。

喜田さんの練習は、

 

①原稿に起こす

②セリフを覚える

③セリフにアレンジを加える

④風呂場、隙間時間に喋る

⑤聞き手を想定して喋る

⑥身振り手振りを加える

⑦動画でチェック

 

これだけでも7工程の練習をされていました。

 

僕は、こんなに練習したことは1度もありませんでした。大人でも練習するのに、こんなものでいいかと妥協していた自分が恥ずかしくなるとともに、実践しようと強く思いました。このように、学びが多く、めっちゃ成長できる機会ができたので、春休みバリバリ、レベルアップします!!

 

これから、よろしくお願いします!!

 

【概要】

 

訪問日 :2020年1月30日(木)

訪問場所:福山大学 7号館 自分未来創造室

参加者 :4名(かほっぺ、てんち、なこちゃん、まえだ先生

内容  :インターンシップの面接

 

【振り返り】

 

自己評価:30点

理由:事前に質問したいことを決め、実行できた。履歴書が間に合わなかったこと、会話の沈黙が多かったことがマイナス。(てんち)

 

自己評価:80点
理由:緊張したが、積極的に話をできたのが良かった。喜田さんのお話をききインターンシップへの関心が70%から90%へ上昇した。春休みが充実できそう🤗(なこちゃん)


1月5,6日『新年1発目は、鞆の浦から』

東京で働く社会人の方、ゼミのOB・OGの方、東京、島根の大学生そしてキャリアゼミのメンバーでライフデザイン合宿を行いました。

 

この合宿では、3部構成で多様な参加者が交流し、それぞれの考えや経験をシェアし、自身のライフについて考えました。

第1部では、Purpose of Life

就活の先にあるものは?幸せに生きることとは?をテーマに、様々なワークを通じて自分なりの答えを導き出すことを行いました。

 

第2部では、学生から社会人へのトランジション
大学での学びは役にたつ?学生の時のイメージとギャップは?社会に出た先輩達からリアルな体験談をお話し頂きました。

 

第3部では、ホームページを使った学習ポートフォリオ制作

100年時代を生きる私たちの「振り返り」を促す学習ポートフォリオを、ホームページという形で残す試みを実践しました。

 

夕ご飯の前には、ホテル鴎風亭さんの大浴場に入浴しました。露天風呂からの瀬戸内海は絶景を景観に、それぞれの大学のことや、仕事に対して思うことを語り合い、夜の活動に弾みをつけることができました。

 

 

夕ご飯中には、燧冶(ひうちや)を貸していただいた、羽田さん、鷲野さんにこの施設に関わる中での思いをお聞きしました。

 

この合宿で、将来の働き方、気持ちの持ち方に多様性があるなと思いました。 多様な関わりを持てることが、奇跡的なことで、もっと感謝していきたいと思いました。

 

新年から、盛りだくさんのプログラムができ、とても良かったです。

今年も、よろしくお願いします!!

 

【概要】

 

訪問日 :2020年1月5,6日(日,月)

訪問場所:燧冶(ひうちや)(広島県福山市)http://hiuchiya.jp/

     ホテル鴎風亭 (広島県福山市)https://www.ofutei.com/

参加者 :7名(ぼー、かほっぺ、てんち、くわちゃん、なこちゃん、ぐっち、まえだ先生、千住さん、陣内さん、ともひろさん、ささきさん、にしむらさん、しょーご先輩、ごろー先輩、みなさん、スミス先輩

内容  :ライフデザイン合宿

 

【振り返り】

 

自己評価:30点

理由:自己PRを行った。完成度が低いまま望んでしまい悔いが残った。この悔しさを忘れないうちに自己PRを完成させたい。(てんち)

 

自己評価:70点
理由:千手さん、陣内さん、OB.OGの方とお話をしたり、聞いたりして、自分の今後の人生について、合宿行く前に比べて考えれるようになった。具体的に社会人の話を聞いて自分の考えとのギャップ(仕事についてのやりがい)・(転職を考えるきっかけや時期)について考えれた点が良かったと思う。また、班ごとの活動で違う価値感があるという点が知れた。(なこちゃん)

 

自己評価:80点
今回の合宿は自分が何かするというよりも、いろんな方のお話から学ばせて頂いたという感覚だった。主役が引き立つように場面ごとに周りの物や人に気を配り、受け身にならないように、自分のできることに注力した。そしてとにかく今回は楽しめたのが良かった。自分だけではなく、みんなが笑いあえる言動が出来たのは自分にとっても幸せなことであった。(かほっぺ)